2026/10/01 23:07

秋は風蘭とセッコクにとって、翌春に向けた花芽形成の準備が始まる重要な時期です。
秋が深まり朝晩の気温が下がると、風蘭やセッコクは温度低下を感知して成長を緩やかにし、花芽をつける生理的な準備に入ります。
地域によっては10月からこの気温変化が始まるため、日当たりのよい場所に置き、低温を経験させることが大切です。
また、気温低下に伴い水分代謝が低下するため、徐々に水やりの回数を減らしてください。
体内の水分量を減らすことで細胞液の濃度が高まり、耐寒性が向上します。
充分な日照、適度な低温、水やりの調整が大切です。
